レッスン料 /  Lesson fee

 

今ならドラゴン帰国キャンペーンとして全てのレッスンは一律一時間4千円とさせていただきます。
(通常5千円)
初回は半額一時間2千円で。
ご自宅への出張7千円から。
さらに、それぞれのコースを組み合わせることも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
またカラオケボックスでのレッスンの場合、お部屋代は生徒さま負担とさせていただいておりますのでご了承ください。

My lesson fee is totally a bargain at this moment as ¥4,000 / hour!! (Normally ¥5,000)
First trial lesson would be ¥2,000 / Hour as half place.
I can go to your place if you are living around Tokyo area, it would be ¥7,000 / Hour.
You can combine my courses bellow, please feel free to ask me.
My lesson fee doesn't include Karaoke Box charges, please pay for you and me both.

Lean Japanese and singing at same time

Simply using J-pop or any Japanese songs to lean Japanese especially pronunciation.
I believe that this is a best way to lean any languages.
If you can sing 20 songs by foreign language, and understand lyrics, you should be able to communicate with that language.
That's how I lean English too.
To top it all off, it is so much fun!!

英語で歌っちゃおう!

単語力、文章力はあるのにどうしても英語が話せない聞き取れない、といった悩みを持っている方は多いかと思います。
単語と単語のいわゆるツナギが難しいとの声もよくいただきます。

私の本業は英語講師ではありません。
歌がメインの音楽講師をしております。
シドにーでは多くの生徒さんから英語の歌詞で歌を歌う事で、とても英語がスムースに話せるようになった、聞きとりやすくなったとのご意見いただき、コースの一つとさせていただくことに致しました。

皆さん最初は半信半疑で取り組まれるのですが、歌が歌えるようになるにつれ夢中で没頭し、同じフレーズを何回も何回も聴くことで、自然に「英語耳」も鍛えられたようです。
こちらのコースでは生徒さんと一緒に選曲から始まり、あくまで「英語」にフォーカスしたレッスンが進みます。

ネイティブがどういう発音をするのか、一緒に顕微鏡で覗くように曲を聴いてみましょう。

そしてどう真似をしていくかはこちらにお任せ下さい!
とてもシンプルな方法ですが、正しい指導の下に続けていただければ驚くほどの効果を期待できます。

Music Tutoring for singing with Guitar, Ukulele, Bass and Drums

"Music works for everything” that’s what my mom said and I still believe it.
Learning an instrument and singing at same time is great way to enjoy Music.
I am a professional Singer/Guitar player/Drummer and composer.
You can check my work from own website: http://dragonmusicrepublic.jimdo.com/music/
And my lesson fee is totally a bargain at this moment as $40/hour!!

If you have some experience playing Music, you can learn how to Jam with people by what you can do.
And then jam with me.
It’s fun and best way to learn how to be musically.
I will record our sessions every time and send to you via email.
You have to listen afterward to remind yourself of what you learned.

No experience at all?
Don’t worry, I love teaching complete beginners like you.
I can guarantee your improvement by just having lessons although it takes a little time.
It would be better if you could practice everyday but I know that most of you are quite busy.

My students often say “Really? it’s already an hour?” at the end of my lesson.
That says how enjoyable my lessons are.

I don’t give you homework which you don’t really understand because it’s painful.
Music should be fun.
It’s also like language.
You never learn your own language with pain.

I’ll try to teach you music by this way.

It’s also a great way to lean Music for kids and I love teaching them.

弾き語りレッスン(ギター、ウクレレ、ベース & ドラム)

楽器を弾きながら、歌も同時に習っちゃおうという一見欲張りなレッスン。
でも実はとっても効率的なんです。
相互効果が高く、例えばギターと歌、と分けて習うよりも一緒にやってしまった方がはるかに上達のスピードが上がります。
もちろん、時には歌だけに、楽器だけに集中することも必要になりますが、大部分はそうでもありません。

初心者の方、楽器が全く未経験の方にもオススメです。
話だけだと、少しハードルが高く思えてしまうかもしれませんが、私の場合通常の歌のレッスンでも手拍子や簡単なピアノのフレーズを同時に弾いていただくこともあるくらいで、弾き語りはまさに「体を使って歌も習う」という理想的な方法論につながります。

またバンドのパートに加えてコーラスもしたい、というようなニーズにも最適です。

さらに、忙しい社会人の方には「全く練習なしで上達コース」というユニークなレッスンをご用意しています。
週に一回、1時間のレッスンのみで、しっかり目標を達成してしまおうというコンセプト。
もちろん練習はしていただくにこしたことはありませんし、その方が効率的なのは明白です。
しかし忙しい社会人の皆さんには「すみません、今週も練習する時間がありませんでした」とレッスンの始めから恐縮されてしまうことが多く、だったら最初からそういうコンセプトでコースを作ってしまおう、と誕生したのがこのレッスンです。

また通常の「練習アリ」の方のレッスンでも、ありがちな「何のための練習かわからない」ような宿題は絶対に出しません。
ちゃんと練習できる生徒さんには、最も効率的で、なおかつ「何のための」練習かを理解していただくことが大事だと考えております。
この場合、私の役割は「練習アドバイザー」が8割だと考えています。
可能な練習量にもよりますが、「そのゴールのためにどんな練習をしたらいいか」を徹底的に理解して、実践していただきます。

「音楽は言語だ」とはよく言ったものですが、私もそれを地で行くタイプだと自負しております。
母国語を習得する過程を常に参考にして、音楽レッスンに取り入れております。
つまり「なるべく無理なく、いつの間にか自然にできたいた」が私の目指すところと言えます。

特に子供たちにはこの方法がとても合っていると思います。
厳しい音楽レッスンを通じていわゆる「音楽嫌い」になってしまっては元も子もありません。
私が一番恐れることでもあります。

なんてったって音楽は「音」を「楽しむ」ですから。

Music lessons / Ear Training

 

I am being a music tutor for living last 11 years.
Mostly singing, Guitar, Bass, Ukulele, Drums, and little bit of Keys.
And I realized that my way to teach is about ear training most of time.

For instance, if you are my guitar student, I'd teach you how to be in time or groove, and how to pick up chords or notes from your favorite songs by ear.

This way, you will be able to jam with people and eventually you'll be able to teach yourself easily.
I don't want you to keep me forever.
You should graduate me ASAP.  And it's exactly my goal with you.

I bet most of normal singing teacher/tutor doesn't teach you about rhythm or groove or even harmonization.
And you may concentrated to the way of projecting your voice because someone said to you that or you had a research through online.

I doubt it.
For me, it's no point to train your voice itself if you are not musically good enough yet.
At least you should be able to sing in pitch and in time with right dynamics and accents.

My teaching priority will be:
1.Rhythm
2.Pitch
3.Dynamics 
4.Sound(voice itself)

I don't want to give you too much information at one lesson because you can be confused or freaked out.
So determinate priority is quite important for lessons.

It's same as guitar or other instrumental lessons, I'd aim that you'll be able to play any line or chord or beat or fill immediately after you listen them.
Doesn't have to be super correct but you should at least be able to "fake" it without killing harmony or groove.
And then you'll be able to jam with actual bands.

I'd rarely teach you how to project your voice too but not for whole lesson.
Because I have a great & simple method for it. And I am pretty confident with it.

Hope this resonated you.

イヤートレーニング

日本、オーストラリアと国は変わりましたが、私は過去11年以上音楽を教えることを生業としています。
歌をメインで、ギター、ウクレレ、ベース、ドラム、キーボードも少々。
しかし全てのレッスンに共通して言えるのが、まずは「聴くこと」が何より大事だということです。
これができないとそもそも音楽は成り立ちません。
そしてよく言われる「耳を鍛える」ということが、レッスンの中でもかなりの位置を占めていることに気がつきました。

極端に言えば、いくらスケールを覚えても、いくらボイストレーニングをしても、「耳」が鍛えられていなければ全く意味をなさないということです。
特に我々日本人にはこの傾向が強いと感じています。
気質として真面目な分、インターネットや以前の先生に教わった練習を黙々とされるんですが、それらの使い方がわからないというパターンが非常に多いのです。
もちろん真面目に練習されることは素晴らしいことです。
しかし、それが使えなかったら意味がないですよね。

例えばギター。
4種類のスケールを順番に弾くことはできても、人とジャムをすることができない。

歌だったら、発声やその他のテクニックに集中するあまり、音楽の全体像をつかめず、結果として「良いシンガー」には程遠くなってしまう。

こんなパターンをたくさん目にしてきています。

私のレッスンでは歌でも楽器でも、優先順位が同じです。
まず、リズムありき。
そして音程やハーモニー、コード。
次に強弱。
最後にサウンド、歌ならボイストレーニングとなります。

もちろん音楽の要素はこれだけではありませんが、私のレッスンではこの4点に集中する傾向が高いと言えます。

ほとんどの「歌の先生」はリズムやグルーヴについてあまり時間を割きませんが、私は正反対なんです。
例えばカラオケに行った時、タイミングがどうしても合わない人っていますよね。
その人にいくらボイストレーニングしてもしょうがないと思いませんか?

結局その「タイミングをしっかり合わせる」ことは耳のトレーニングに他ありません。

なるほど、と思っていただけたら是非一度レッスンにお越しください。
きっと「目からウロコ」だと思いますよ!